2012年11月23日
1) コーナーの名称変更を行いました。
① 「話題のテーマ」→「トピックス」
② 「クリッピング」→「周産期関連情報」
2) 新コーナー「報告書等」を設置しました。:諸学会や厚労省研究班等からの報告書へのアクセスを容易にします。
3) Fecebookの「いいね!」ボタン、Twitterの「Tweet」ボタンを設置しました。
2012年11月23日
1) 産婦人科研修施設検索機能を新設しました。
このMapおよびリストでは、日本産科婦人科学会産婦人科専門医研修指導施設、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医制度指定修練施設、日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度母体胎児研修基幹施設・母体胎児研修指定施設・母体胎児研修補完施設、日本生殖医学会生殖医療専門医制度認定研修施設・研修連携施設を検索できます。
産婦人科専門医をめざす医学生、研修医への情報提供を意図して、平成24年度厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)「地域における産科医・小児科医の実態把握に関する研究」班と日本産科婦人科学会医療改革委員会が共同で作成したものです。
このリストに掲載された情報としては、各学会が公開しているものを用いました。
2) トップページ右側に、分娩施設検索、産婦人科研修施設検索に直接つながるボタンを設置しました。
3) 各検索機能に絞り込み検索機能を追加しました。
2012年11月23日
周産期医療の広場では、携帯サイトの改修を行い、これまで、情報提供は「お知らせ」のコーナーだけでしたが、新たに設けた「周産期関連情報」のコーナーでも、必要に応じて(特に緊急時に)情報提供をしてまいります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
携帯サイトへのアクセスに際しては、PCサイトの右側のURLコードを読み込むか、 http://m.shusanki.org/ からアクセスしてください。
2012年11月23日
「周産期医療の広場」では、このたびスマートフォンでの利用に特化したサイトを開設いたしました。これまでのPCサイトより、スマートフォンからの利用の際には操作しやすいように配慮いたしました。
スマートフォン用のサイトへは、PCサイトのトップページ右側の「スマートフォンでも閲覧可能」のボタンをクリックするか、以下のURLからアクセスしてください。
http://s.shusanki.org/
2011年03月27日
「周産期医療の広場」携帯サイトのアクセス方法として、以下の二つの方法をご推奨もうしあげます。
1) PCサイトのQRコードを携帯のカメラで取り込む方法
2) 携帯に直接URL http://m.shusanki.org/を入力する方法
Twitter上のURLを直接クリックすると、PCサイトに行ってしまいますので、ご留意ください。この現象はfacebookでは起きないようで、twitter 特有の問題と思われます。ご面倒をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
2011年03月11日
分娩施設情報の公開後、多くの方から分娩取扱の有無に関するご連絡を頂きました。確認できた施設につきましては、非表示とさせていただきました。
分娩取扱医療機関はすべて掲載したいと考えております。お気づきの未掲載の施設がございましたら、是非、ご連絡を頂きたく存じます。
また、今後、新規に分娩を取り扱われる施設がございましたら、ご連絡いただければ迅速に掲載を行います。
よろしくお願い申し上げます。
ご連絡は info@shusanki.org までお願い申し上げます。
2011年03月09日
全国の分娩施設の住所、電話番号、地図、施設自身が開設したインターネットサイトのURLを掲載しました。県。市町村ごとに検索できます。
このサイトで提供する分娩施設情報は、財団法人日本医療機能評価機構が運営している産科医療補償制度参加医療機関のリストをもとに、本サイトで独自に収集し、提供するものです。
情報の正確性確保に努めておりますが、分娩取扱の有無等、情報が最新のものでない可能性がありますので、ご留意下さい。
お気づきの点がございましたら、info@shusanki.orgまでご連絡下さい。
2010年03月22日
このサイトがスタートして約3ヶ月が経過しました。まだまだ完全運用には至っておりませんが、以下のような段階まではたどり着きました。
1) クリッピングコーナーに日産婦学会の産婦人科医療提供体制検討委員会と医療改革委員会関係の文書とのリンクをほぼ完全にはることができました。これらの文書は、日産婦学会のサイトの過去のお知らせの奥深くにしまい込まれています。それを探し出すにはこちらのサイトからの方が簡単だと思います。
2) 1月24日開催の拡大医療改革委員会の動画記録をアップしました。今後も、このような記録のアップを行ってい期待と考えております。
3) 「話題のテーマ」のコーナーでは研究協力者の先生方を含め、全国の周産期医療関係の方のご意見を掲載したいと考えております。是非、ご投稿下さい。
4) 平成22年度には分娩施設の検索システムの稼働等を予定しております。
管理人 海野信也
2010年01月04日
2010年1月24日に平成21年度第1回「拡大医療改革委員会」兼「産婦人科医療改革 公開フォーラム」を開催いたします
産科・周産期医療体制の新たな展開とそれに関する学会等のこれまでの検討、国、自治体をはじめとする関係諸方面の多岐にわたる諸施策の実施状況を踏まえて、産婦人科医療提供体制のあり方について、集中的な検討を行うことを目的とする公開フォーラムです。
-0001年11月30日